100articles
でも173記事かあ。手抜き記事ばかりとはいえ頑張ったな自分。まあ最後に文化祭準備で更新なんてできる状態じゃないことは最初からわかってたんだけどね。もっと余裕を持って更新するべきだったなあ。まあ、最後ということなので、まずは、200回更新の夢が潰…
なんかはてダ登場!!!!!!!!!!!!!!いや細かいところが作り込まれてるね。飯とか。フラフープとか。なんかもう今期期待作トップでいいと思う。
えっと、どこから突っ込めばいいですか。なんか、話がまとまらないアニメですね。
え、あれ、山岳部?あれ?なんか看板増えてるよ?なんか運動部みんなあそこ部室なんだ?部室棟になってるのか!・・・すみません取り乱しましたここ数回は兄妹シリーズなんですね。今頃気づきました。ついカッとなった岡崎が格好良い。春原は・・・便座kうわ…
そうか、あの男は乗っ取られていたのか。それにしても予告、何仲良くしちゃってんの!
まだ噂段階ですが、まあ、ありえそうだなあ。
100articles,200articlesのネタが尽きてきて必死なので、TodaysJOIで記事数稼ぐためにScheme勉強中。いや前からやろうかなとか考えてたんだけどさ。
印刷のことなら印刷通販【プリントパック】文化祭で大手の印刷業者に演劇用のパンフレットの印刷を注文したんだけど、トラップが多くて非常に苦労した。提出にはPhotoshopを使った。#だいたいさ、対応形式がPhotoshop,Illustrator,Word,Excel,PowerPointく…
眠くてコード書けない。以外に罠が多い気がする。眠いだけか。 #include <climits> #include <cstdio> #include <algorithm> #include <vector> using namespace std; int n,m; vector<int> cups; int pcount_limit; int pcount; void move_cups(int depth,int dest) { if(pcount>pcount_limit) { pcou</int></vector></algorithm></cstdio></climits>…
もっと短くできる気がするんだが。mapは左辺値として使えないのかなあ。 #!/usr/bin/perl %t=(N=>[0,1,5,4,0],E=>[0,3,5,2,0],W=>[0,2,5,3,0],S=>[0,4,5,1,0],R=>[1,2,4,3,1],L=>[1,3,4,2,1]); @c=1..6; $s=1; $n=<>; for(1..$n) { $_=substr<>,0,1; if(not …
あの手のネタびっしり系の作品の作者って何なんだろうか。何なんだろうか。何なんだろうか。まあ、中学生には想像すらできない経験を積んでいるんだろう。
100articles来月は誰が引き継ぐんだよ>60th
瞬殺で。 #include <cstdio> #include <algorithm> #include <vector> using namespace std; int main(int argc,char* argv[],char* envp[]) { int n; scanf("%d\n",&n); vector<char> table(256); for(int i=0;i<256;i++) {table[i]=i;} for(int i=0;i</char></vector></algorithm></cstdio>
今猛然と話題になってるクラウド。NHKスペシャルの陰謀により、クラウド=シンクライアントみたいになったらしいですが、そんなことはどうでもよくて、クラウドがクラナドに見えた。
同じ問題をPerlで解いたとき、左辺値を三項演算子で分岐する方法を考えたけど、C++なら左辺値用に参照型(int&)が使えるから、同じ事ができるじゃん!ということで書き直す。 #include <cstdio> #include <algorithm> #include <vector> using namespace std; int main(int argc,char* ar</vector></algorithm></cstdio>…
前やった時、悔しいので解答見ないとか言ったけど、結局見た。まさかとは思ったけど、やっぱり同じ素数でバッサリいけるのか!!!ただし、C++で組み直すのはもはやタルいので、多倍長のPythonで。 #!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- from math imp…
マクドナルドのハッピーセットは明日から「ランランルーラー」だそうだ。
大食いキャラおい!あと大丈夫か芸術の神!ktkr言ってるんじゃねえ!相変わらずテンションが凹凸していて謎なアニメだなあ。
大河のツンデレキャラって、二重性があるってか・・・「なんなんだあいつは(竜児談)」。全員、キャラがさりげなく立っててよい。特異な設定ってわけでもないのにね。うまいね。逆に全員面白すぎて好きなキャラランクとか作れない。
リストと配列が違うというか、そもそも扱いが別次元だということに最近気づいた。Perlの数字は文字列扱いというのは有名だけど、やっぱり多倍長なのかなあ。
文化祭が近いので更新無理なんですが。あと次100articlesやる60thは早く名乗りをあげてください
Perlなのでワンライナー挑戦。プログラムコード本体が92文字なので80文字をオーバーしてる。しかし、左辺値tupleならともかく、三項演算子まで左辺値に使えるとか頭おかしい。今回はこれが役に立って良いコードになった。これより短くなるんでしょうか。僕に…
RubyはJavaより遅かった。僕の好きなscanfがあったのは良かった。逆にprintfの書き心地はPythonのほうが上。PerlにせよRubyにせよ、なんでrange operatorは全開区間なのーーーー!?おかしいだろ常考!Pythonのxrangeは半開区間だぞーー! #!/usr/bin/ruby r…
今実感した。Java遅い。JITとかHotSpotとかで改善してるって聞いたけど、普通に遅い。なんで? import java.io.*; import static java.lang.Integer.parseInt; public class t1 { public static void main(String[] args) throws IOException { BufferedRead…
入力処理の短さはCのscanfとC++のcinが最強。普通splitとかparseIntしなきゃいけないし。それを除けばPythonは短く書けるほうだよなあ。 #!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- n = int(raw_input()) sum_a = 0 sum_b = 0 for i in xrange(n): a, b = […
記事数が足りない。やばい。 #include <cstdio> #include <algorithm> #include <vector> using namespace std; int main(int argc,char* argv[]) { int n; scanf("%d\n",&n); int sum_a=0; int sum_b=0; for(int i=0;i<n;i++) { int a,b; scanf("%d %d\n",&a,&b); if(a>b) { sum_a+=a+b; } else if(a==b) { sum_a+=a; sum_b+=b; } else …</n;i++)></vector></algorithm></cstdio>
ツンデレる!用例:ツンデレられても困る。キャラクターが個性的でいい。汎用的な形式が明示的に用いられているのもよい。あと机が変形して格好良かった。
羽山さん、百合!百合!舞台が二つあったなんてMOON PHASEに書かれるまで気づかなかった。漫然と見ていた証拠だな。まあ仕方ないな。
200記事いけなくなりそうなので、記事稼ぎ。 import java.io.*; import static java.lang.Integer.parseInt; public class t1 { public static void main(String[] args) throws IOException { BufferedReader in = new BufferedReader(new InputStreamReade…
bとcの大小検査しなくてよかったことに今頃気づいた。 #!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- count_all = 0 count_right = 0 count_less = 0 count_more = 0 while True: a, b, c = [int(x) for x in raw_input().split(' ')] if(a < b): a, b = b, a …