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id:CanIがそろそろさすがに不憫に見えてきた

ずっとインタビューアの人が悪いと思ってたけど、本当は何が悪いのかはっきりしてきた。

天才プログラマに聞く10の質問 − @IT自分戦略研究所

この企画そのもの(正確にはこの企画の発想をそのまま中高生にも適用してしまったこと)が悪いのか。そうだな。

機械が好きな中高生を呼んでデビューさせるというところまでは良いかもしれないけど、不要な誇張をすることで困るのは誰か考えてみるべき

まして紹介されているのは、ただ機械いじりが好きというだけの中高生だ。それがいきなりその存在を喧伝され、怨念うずまくネットの渦中に送りだされるわけだ。そんな仕打ちをしていいのだろうか。

まあ悪意があるのはごく一部だとしても、それが正当な評価でないことは間違いない。自分で自分を誇張するならともかく、他人が自分の嘘を吹聴しているのは聞くに耐えないのではないのではないか。そう思いませんかアニリール・セルカンさん。

それに、ネットは嘘が嫌いだ。そんなことしたら叩かれるか、せめて騒がれるに決まっている。それを本人は望んでいるんだろうか。

つまり何が言いたいかというと、中高生を勝手にアイドルに仕立ててしまおうという発想がそもそも間違ってる。むしろ自分が代わりにインタビューを受けてあげたいくらいだ。 いや冗談は抜きにしても、やっぱり自分のやった業績に応じて、偽りなく評価してほしいという発想は普通だと思う。つまり誇張すんなや。正直なところ、僕も悪ノリしてしまったけど、こういう記事に反応するのは良くないね。あーでも逆に、例えばid:CanIが事実言ったことについては問題ないよね。




で、これを踏まえてこの記事のタイトルを書き直してみた。

今年のセキュリティ&プログラミングキャンプにおけるRubyの高速化演習にて、あるマイナーな処理を平均8%、最大で63%高速化するパッチを製作、マージに成功したことで一躍注目を集めた中学生は筑駒生で、プログラミングだけじゃなくて学校生活もエンジョイしているからオタクといえどリア充!あっちなみに今年の筑駒文化祭は11月1,2,3日開催だからみんな来てねよろしく! http://tsukukoma.bunkasai.info/