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情報オリンピックの講演についての僕の感想

id:haradatsさんが講演をしてくれた人っぽいのでIDコール
講演のサポートページ
公開されている講演資料(PDF)

Linuxについての話

僕はこれでも2年以上はLinuxのお世話になってるし、LinuxとかOSSの考えはとても好きなので、ちょっとこの講演の内容が想定してるターゲットとは違ったかな。

デジタルテレビやら何やらの組み込み製品の多くに採用されてるとかは知らなかったので面白かった。

問題点は、やっぱり、「なんとかLinux」(Linux kernel, GNU/Linux distribution, Secure Linuxほかいろいろ)をすべて同列にあつかったままにしてしまったところかな。さすがにそれを話さないのはまずいかと。

普通の開発スタイルについての話

エンタープライズでの話もいろいろ耳にしてはいるから、なんとなくの雰囲気は感じてたけど、より詳しく説明されてて面白かった。

数学についての話

ここは予想通り、知ってる人は多かったはず。

面白い、美しい数学の話に興味があるなら、『数学ガール』は読むべきですね!!

海外の話

ここ超重要!

まあ、英語は重要で基礎だけでいいからやるべきとか、とにかく積極的になることが大事とか、よく言われてることではあったけど、僕なんかみたいに一度いわれたくらいじゃ理解できない人間もいるし、実際に海外で仕事をしている人から話を聞くとなんかリアリティーがあるような。

Knuth

Knuthはすごいと思うけど、TeXの文法と、文芸的プログラミングとかいうよくわからないのは好きじゃないです。

あと、TeXと文芸的プログラミングに迎合しているHaskellのlhsの文法もなんかやだ。

Jobs

Jobsはすごいと思うけど、僕とは縁がないなあ。

結論のところ

ありきたりだけどよかった!

だけど僕はプログラミングのほうをがんばりますね!

ほかに聞きたかったこと

やっぱり、TOMOYO Linuxの中の人なんだから、TOMOYO Linuxのことを聞きたかった。

僕は、ネーミング的な意味で、TOMOYO Linuxに興味を持ったことがあって、当時はちょうどカードキャプターさくらに原点回帰っぽい感じになっていて、いろいろ調べたんですね。

そのときに、中の人の日記っぽいものにたどり着いたんですよ。そこに、

「名前の由来がカードキャプターさくらということでみんな騒いでるけど、あんたらにとってはCCさくらは萌えアニメでしかないのか。TOMOYO Linuxのネーミングはそんなんじゃなくて、ある願いがこめられてる。それは、セキュリティーの理想がCCさくらにはあるからだ。つまり、CCさくらは、セキュリティーなんてややこしい概念はない。そもそも警戒しないで安心できる町の景色がそこにはあるのだ。」

みたいなことが書いてあって、なんか結構印象に残ったんですよ。その話は、結構聞きたかった。

まあ、講演のとき言ってくれよって話ですね。すみません。でも今からでも聞きたいかも。

あ、それと、「TOMOYA Linux」っていうのがあるらしいですよ!詳細はぐぐったりすればでるかも。

もうひとつ

カードキャプターさくらのBlu-ray BOX欲しい!

でも、あんなの高くて買えねーよ!せめてバラ売りなら最後の何話かだけ買うだろうに!

というわけで、株式会社はてなさん、そういうキャンペーンどうですか。と一応言ってみます。