Hello, world!代わりにも使われる、有名な問題。(嘘 今回はCで書いてみた。 コードゴルフってほどではないけど、簡潔に書いてみた。番兵法。 #include <stdio.h> int coins[] = {500, 100, 50, 10, 5, 1, 0}; int main(int argc, char* argv[]) { int a,i=0,count=0; </stdio.h>…

よく見たらI've soundの名前が。上条君が完膚なきまでにかわいそうなステイルをボコボコにしてしまう話。原作既読なのであまり感想とかないなあ。

BGMに聞き覚えのあるフレーズが多いような。「もう、ゴールしても、いいよね」・・・……何をコメントすればいいかわからない。キャラクターの個性が光る・・・というか爆発してる。「そんな事より・・・今は」団子が気になる・・・・あと何なんだこの間合いの…

CHAOS;HEAD。原作は15禁のPC用SLGだったと思う。体験版をちょっとやって、ちょっとキツくてやめた。Myself;Yourself作ってるのと同じ人たちが関わってるっぽい？舞台はもろ渋谷。ということで「この作品はフィクション」表記が目立つ。本当なんなんだこれは…

boysの大きい方からデクリメントして素数判定するアルゴリズムなんだけど、入力5の残酷さが半端じゃない。 値のレンジが100000000000000000000くらいまであるのでunsigned long longでも足りないのでboys,girlsに分割して素数判定するはめに。 素数判定もや…

ひょっとして7つ集めると・・・！？シリアスとギャグが混沌としてて、起承転結が割と平坦なのは、個人的には好き。

次回も見ないと なごビーム！文字色が千変万化してる！完全なツンデレイディオムが出た！「別にあなたのために〜じゃないんだからね！」これ試験に出るよ！しかし父のレベル高すぎ！ついていけない！

OPが調子よくて良い。原作は1巻しか読んでないので、この部分は知らない。まあ、特に言うことはないか。普通に面白い。ただこうライトではなさそうな雰囲気だ。

OP「時を刻む唄」の拍子がヤバい。 こなみかん 時を刻む唄(CLANNAD AFTER STORY OP) 前奏で 8→8→8→8＝32 と来て 1.5 くらいの間があって変則6拍子 6→7→6→7＝26 7→6→6→6→7＝32 で、アウフタクトの8拍子 8→8→8→8＝32 8→8→8→8＝32 で、必殺変則5拍子タイム 5→5→…

多倍長問題で非常に腹が立ったので腹いせにPythonで組む。 #!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- import sys def combination(all, select): if(select < 0 or select > all): return 0 ret = 1 for i in xrange(select): ret=ret*(all-i)/(1+i) retur…

よくある数学の組合せ論の知識かと思って解いたらミスった。そりゃ、組合せ論的な規模の数って言ったら多倍長だもんなあ。つーかSTLに多倍長ってないのかよ使えねー！Javaならあるのに！Pythonなんか標準で多倍長だし！多倍長ライブラリのバグで何度も爆発(w…

「ブラッディ・マンデイ」を考察する:isidaiの考察日誌 - CNET Japan via はてなダイアリーこの記事書いてる人知ってる人だwここにある通り、なかなかマニアックな感じでクラックしてくれるらしいです。だが今期は良いアニメが多いので見る暇などない！

「Dynamic Programming」と「動的計画法」で何かイメージが違うという人は、結構いるようだ。 Dynamic・・・動きが激しい 動的・・・物や状況に応じて動作を変える Programming・・・プログラムを組むこと 計画法・・・先を見て動作すること ということだろ…

なんだか夏休みの作文みたいなタイトルだなあ。最近情報オリンピックの演習を掲載して、その関連で見てくれている人もいるようなので、その周りを自己紹介。というか自慢。遠い昔に第一回が行われた時から変わらず強豪の某学校に通う中学3年生。情報オリンピ…

魔法少女リリカルなのは (メガミ文庫)作者: 都築真紀,奥田泰弘,長谷川光司,ivory出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2005/09メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 137回この商品を含むブログ (131件) を見る 筑駒の音楽祭のスローガンの元ネタになるなどで有…

s=2xy+x+yを(2s+1)=(2x+1)(2y+1)つまり奇数の積に変形できるので、一般の素数判定を利用できる。面積sはintの範囲内だがts=s*2+1はintではなくuintを使う必要があるというところでミスった。orzorz #include <cstdio> #include <algorithm> #include <vector> using namespace std; type</vector></algorithm></cstdio>…

去年は解けなかった問題。歯が立たなかったので復讐。upper_boundとlower_boundとequal_rangeとbinary_searchの使い方を覚えた。ところでこの関数群はset,multiset,map,multimapには独自で用意されているらしい。いいねえ。 /* TASKNO: 3 LANG: C++ NAME: Ma…

id:javascripterとの会話で思ったこと。正規表現とTeX文法だけは絶対許せない。正規表現はPerlとセット(id:javascripter曰く。)なので「まあ神の言語なら仕方ないな」とか思うのだが、TeX文法はまじ死んでいいと思う。C言語系の文法に慣れた僕らには、バック…

れでぃ×ばと! (電撃文庫)作者: 上月司,むにゅう出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/09メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 111回この商品を含むブログ (72件) を見る タイトルはLadies versus butlers!の意味。つまりお嬢様と執事。イラストの人…

ライトノベルの略称はラノベ。語感の統一性から考えてもこれは譲れない。

地雷バトンの処理で知らない作品にキーワードリンクが張られててそこから来た人がいるんですが。ゆっくりしていってね！

id:javascripterがScheme病にかかった＞＜ (18:44:26) js: ラムダラムダラムダ (18:44:32) js: (頭がおかしい (18:44:41) js: lambda! (18:44:46) js: λ! (18:44:49) Acike/qnighy-せめてZ会とアニメ視聴とプログラミングの時間くらいは: Scheme病患者 (18:4…

まかでみWAっしょい！。原作はライトノベル。未読。なんというか・・・コメントしづらい。一言で言えば・・・カオス！カオス！カオスとしか言いようがない。まあ面白いのでおk。

あれ前回このOPだったっけ・・・？北村の聡明さがやばいっすね。そんでもって主人公が聡明だと見るとき気が楽だ。なんか他に書くことあった気がするがまあいいや。

ソートの比較時に一致長を調べるっていうこの方法は割と変な方法だけど、好み。しかし苦労した。ところで厳密にこの方法はOKなのだろうか・・・。まあいいや。 /* TASKNO: 2 LANG: C++ NAME: Masaki Hara J */ #include <cstdio> #include <cstring> #include <algorithm> #include <vector> int </vector></algorithm></cstring></cstdio>…

OPとEDが好み。微妙にひねった感じがいい。しかし、割と単調なのは困るなあ。カオスにするならもっと内容を詰め込まないと。まあ、作業しながら見る程度ならいい。

ストップ☆まりかちゃん! (電撃文庫)作者: 菅沼誠也,夜野みるら出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2008/01/10メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (29件) を見る 生物工学版ドラえもん・・・？ ヒロインが主人公を引っ掻き回すドタバ…

冲方丁のライトノベルの書き方講座 (宝島社文庫)作者: 冲方丁出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2008/05/12メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 142回この商品を含むブログ (49件) を見る 少し前に見つけて買った本。これ自身はライトノベルには含めないかな。…

環境整備が面倒臭かった。CygwinじゃなくてDebian使ってるのでスクリプトの文字コードの変換とかするMakefileを書いた。やってることは改行コードのCRとcsh呼び出しの/usrプレフィックスと.exe拡張子の取り除き。 #!/bin/make TARGET = t1 SCRIPTS = compile…

昔のIDとか引っ張り出すの面倒なのでJで。 /* TASKNO: 1 LANG: C++ NAME: Masaki Hara J */ #include <cstdio> #include <algorithm> #include <vector> using namespace std; int main(int argc,char* argv[]) { FILE* in=fopen("input.txt","r"); FILE* out=fopen("output.txt","w"); </vector></algorithm></cstdio>…